Recruitment 募集要項
募集職種 | 甲板部員、機関部員、司厨長 |
---|---|
業務内容 | 船舶運航、保守整備、離着桟作業、荷役作業、その他船内にて必要な作業 |
労働時間 | 1日8時間程度 |
乗船 | 70日 |
休暇 | 28日 |
給与 | 当社規定にて決定(中途の場合は、経験に応じて面接時に相談) |
昇給 | 年1回(6月) |
賞与 | 年2回(7月・12月) |
退職金 | 制度あり(3年以上在籍で支給、中退共に加入) |
福利厚生 | 各種社会保険完備、資格取得支援、各種研修制度 |
その他 | 個室、5G規格Wi-Fi完備、全船司厨長乗船、月に2~4回仮バース |
選考 | ①書類選考(履歴書(写真貼付)、乗船履歴等)、②面接 |
※乗船・下船の日数は、船舶の航海状況により、多少前後することがあります
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Career Path キャリアプラン(モデルケース)
未経験/海技免状なし
航海士の例
入社
初乗船・基礎研修
船橋航海当直者
六級海技士免状取得
二等航海士
四級海技士免状取得
次席一等航海士
一等航海士
荷役責任者
船長
船舶の最高責任者
4級以上海技士免状保有
機関士の例
入社
初乗船
次席一等機関士
一等機関士
機関長
資格取得支援
六級海技士短期養成コース
未経験者向けの海技士養成プログラム。
約6ヶ月間の座学と実習により、六級海技士免状の取得を支援します。
上級海技士免状(四級、五級)取得
四級・五級海技士免状取得のための講習受講や試験に合わせた乗船日程調整等、上級免状取得を支援します。
甲種危険物取扱責任者資格
タンカーや化学品船での勤務に必要な甲種危険物取扱責任者資格の取得を支援。講習費用負担と日程調整等の支援を行っています。
その他研修・訓練等
船橋リソースマネジメント(BRM)研修、STCW基本訓練等、各種研修、訓練の受講を支援しています。
Crew Interview 先輩社員からのメッセージ

Q1. 入社のきっかけは?
就活時に地元の会社を見つけて応募
Q2. 現在の主な担当業務と乗船中にやりがいを感じる瞬間は?
交代荷役責任者。事故・トラブルなく荷役が無事終わったとき。
Q3. これまでで特に印象に残っている航海や出来事は?
冬場、日本海での大時化の中の航海:日本海側は荒天時に避難する港が少なく、一度出航したらしばらく走ることになるため、船酔い注意です。
Q4. 船上生活で大変だと感じることと乗り越え方は?
船酔い:乗船からしばらくや荒天時はどうしても船酔いが出るので、酔い止め薬の常時ストックしている。
Q5. 日々の業務で大切にしていることは?
安全第一
Q6. 陸上休暇中の過ごし方やリフレッシュ方法は?
犬と遊ぶ
Q7. 船内での雰囲気・人間関係づくりで心がけていることは?
空気を読む
Q8. 船員を目指す方に向けて一言
船のご飯、おいしいですよ!!

Q1. 入社のきっかけは?
学校の先輩が働いていたから
Q2. 現在の主な担当業務と乗船中にやりがいを感じる瞬間は?
機関室内整備・保守・点検。トラブル発生時の対処がうまくいったとき。
Q3. これまでで特に印象に残っている航海や出来事は?
入社後、初の荷役作業:初めての仕事、初めての荷役の時には何をすればよいかわかっておらず緊張しました。
Q4. 船上生活で大変だと感じることと乗り越え方は?
働くことの大変さ:(船陸共通かもしれませんが)難しい仕事が多くいろいろ悩んだりすることが多いですが、先輩などのアドバイスなどを聞き、後は自信をもって取り組めば乗り越えられます。
Q5. 日々の業務で大切にしていることは?
礼儀を忘れないこと、自信を持つこと
Q6. 陸上休暇中の過ごし方やリフレッシュ方法は?
自分の趣味に没頭する。新しいことにチャレンジする
Q7. 船内での雰囲気・人間関係づくりで心がけていることは?
御礼、挨拶、笑顔を忘れないこと
Q8. 船員を目指す方に向けて一言
人生の経験として一度船乗りになってみてはどうでしょうか?

Q1. 入社のきっかけは?
就活中の求人票を見て、休暇と乗船日数に惹かれたから
Q2. 現在の主な担当業務と乗船中にやりがいを感じる瞬間は?
機関長指示のもと機関室内整備作業。整備した機械が問題なく稼働し始めた時。
Q3. これまでで特に印象に残っている航海や出来事は?
初めての機器トラブル:実際に乗船している本船で発生すると緊張と何をすればよいかわからない不安感をよく覚えています。
Q4. 船上生活で大変だと感じることと乗り越え方は?
自分の部屋の管理:1人1部屋あるので自由に使えますが、下船時に部屋をきれいに掃除、片付けして次の人へ引き継ぐので、物が増えすぎたりしないように管理しています。
Q5. 日々の業務で大切にしていることは?
機関室の見回り。できるだけ現場を見るようにしている。
Q6. 陸上休暇中の過ごし方やリフレッシュ方法は?
まだまだ働き始めて日が浅いので、下船中に没頭できる趣味を探しています
Q7. 船内での雰囲気・人間関係づくりで心がけていることは?
人の話を聞く
Q8. 船員を目指す方に向けて一言
人が一番大事。コミュニケーションをとり、慣れるまでは大変ですが、仕事を覚えてくるとやりがいのある仕事です。

Q1. 入社のきっかけは?
就活中の求人票を見て、70日-28日という乗下船サイクルに惹かれたから
Q2. 現在の主な担当業務と乗船中にやりがいを感じる瞬間は?
荷役責任者。陸上とのやり取りでミスなく安全荷役を終えた時。
Q3. これまでで特に印象に残っている航海や出来事は?
時化の様子見航海:天気予報では航行可能か判断が難しく、目的地まで航海可能か様子を見ながら途中港を目指しますが、そんな時は海が荒れていて大変です。
Q4. 船上生活で大変だと感じることと乗り越え方は?
船内コミュニケーション:仕事・プライベートどちらも同じ船内で共同生活になるので、一緒に生活する人たちと快適に過ごせるよう共通話題を見つけるように心掛けている。
Q5. 日々の業務で大切にしていることは?
計算ミスをしない。バルブ開閉の確認徹底。
Q6. 陸上休暇中の過ごし方やリフレッシュ方法は?
旅行、ドライブ
Q7. 船内での雰囲気・人間関係づくりで心がけていることは?
アットホーム、無言になりすぎない
Q8. 船員を目指す方に向けて一言
メモして同じミスを繰り返さないことが大切です

Q1. 入社のきっかけは?
地元で知っていた会社だったから
Q2. 現在の主な担当業務と乗船中にやりがいを感じる瞬間は?
船内統轄。着桟離桟時や航海にあたって、船員の安全を最優先に、無事故で下船するとき。
Q3. これまでで特に印象に残っている航海や出来事は?
荒天航海:冬の日本海は波が高いことも多く、大変です。 新造船への初乗船:新しい船はワクワクすると同時に、設備がこれまでと異なり覚えることも多く、慣らし運転の意味もあり苦労しました。
Q4. 船上生活で大変だと感じることと乗り越え方は?
海上生活での不自由さ:陸上ではコンビニでもスーパーでも行こうと思えば行けるが、それができない。荷役で着桟したときや仮バースのときに交代で上陸している。
Q5. 日々の業務で大切にしていることは?
安全第一、健康管理
Q6. 陸上休暇中の過ごし方やリフレッシュ方法は?
旅行、ツーリング、ゲーム
Q7. 船内での雰囲気・人間関係づくりで心がけていることは?
コミュニケーションの取れる楽しい職場
Q8. 船員を目指す方に向けて一言
船酔いや船上生活環境に適応できて70日の乗船をクリアすれば、28日の長期休暇が待っている!!

Q1. 入社のきっかけは?
知人(和泉海運の船員)の紹介
Q2. 現在の主な担当業務と乗船中にやりがいを感じる瞬間は?
航海当直、荷役責任者。無事に荷役を終えた時。
Q3. これまでで特に印象に残っている航海や出来事は?
航海当直中に見た景色:虹、夕日、星空など、水平線まで広がる景色は陸上で見る景色と一味違います。
Q4. 船上生活で大変だと感じることと乗り越え方は?
荒天時の航海:波が高い中の航海は大変ですが、常日頃から体調に気を配って備えるようにしています。
Q5. 日々の業務で大切にしていることは?
事故、けがのないように注意
Q6. 陸上休暇中の過ごし方やリフレッシュ方法は?
美味しいものを食べる
Q7. 船内での雰囲気・人間関係づくりで心がけていることは?
あいさつ
Q8. 船員を目指す方に向けて一言
船の上での生活は陸上では味わえない貴重な経験を積むことができ、とても魅力的な仕事です。ぜひ目指してみてください。応援しています。

Q1. 入社のきっかけは?
インターネットで募集を見つけ、船員未経験だったものの、長期休暇が魅力的であり、知識や経験が今後の糧になると思ったから
Q2. 現在の主な担当業務と乗船中にやりがいを感じる瞬間は?
甲板員として、当直・荷役・甲板保守作業。アーム取付、ワッチ、甲板メンテナンス(錆打ちやペイント)を確実にこなしたとき。
Q3. これまでで特に印象に残っている航海や出来事は?
航海中に見る海洋生物:イルカをはじめ、様々な海の生き物が見られ、さながら無料の水族館のようです。
Q4. 船上生活で大変だと感じることと乗り越え方は?
気軽に日用品等を買いに行けないこと:買出しを頼んだり、仮バース時に買い物に行っている。必要なモノはできるだけ乗船時に持ってくる。
Q5. 日々の業務で大切にしていることは??
安全第一でけがをしないこと
Q6. 陸上休暇中の過ごし方やリフレッシュ方法は?
ジムでの筋トレと旅行
Q7. 船内での雰囲気・人間関係づくりで心がけていることは?
相手の心情を考える
Q8. 船員を目指す方に向けて一言
陸にはない長期休暇が魅力である

Q1. 入社のきっかけは?
インターネットで募集を見つけ、船員未経験だったものの、好きな料理の仕事かつ経験を活かせると思ったから
Q2. 現在の主な担当業務と乗船中にやりがいを感じる瞬間は?
主として調理、離着桟作業等。メニューを思いついて反応が良かった時や、地元の珍しい食材や良い食材を調理するときなど楽しいです。
Q3. これまでで特に印象に残っている航海や出来事は?
地方に寄港した際、ご当地名物を食べたこと:普段の航海で行くことのない愛媛の三瓶港に仮バースした時、八幡浜ちゃんぽんを食べておいしかったので、地元のスーパーで食材を買い、船で再現したらみんな喜んでくれました。
Q4. 船上生活で大変だと感じることと乗り越え方は?
船酔い:海が時化ているときの調理は大変ですが、海が荒れそうなときは前もって食材を仕込んでおくなど、対策できるようになりました。
Q5. 日々の業務で大切にしていることは?
なるべく加工品などを使わず手作りを心掛ける。お金もかからずおいしいものができるので。食べ歩きなどで勉強したものなどを再現したりチャレンジをしてみる
Q6. 陸上休暇中の過ごし方やリフレッシュ方法は?
食べ歩き、カフェ巡り、サウナ、飲食関係の人たちとの交流
Q7. 船内での雰囲気・人間関係づくりで心がけていることは?
穏やかにコミュニケーションを取ること。ご馳走様でしたと言われたらありがとうと返すこと。
Q8. 船員を目指す方に向けて一言
大変な時もありますが、たのしみ、やりがいを見つけることができると頑張れる仕事だと思います。いろいろな地方にも行くことができるし、続けることで自分の強みを見出すことができる仕事です。休暇もまとまって取れるので、リフレッシュしたり、自分のやりたいことにもチャレンジ出来てメリハリのある業種だと思います。

Q1. 入社のきっかけは?
知人(和泉海運の船員)の紹介
Q2. 現在の主な担当業務と乗船中にやりがいを感じる瞬間は?
機関部の統轄、機関整備全般。O/H作業等が予定通りに完了したとき。
Q3. これまでで特に印象に残っている航海や出来事は?
釧路方面へ流氷の中の航海:流氷自体目にする機会がめったにないのに、その中を船で進むのは不安感とワクワク感どちらもありました。
Q4. 船上生活で大変だと感じることと乗り越え方は?
人間関係:共同生活なので、一緒に乗船している乗組員とコミュニケーションを取り、相手に思いやりを持った対応を心掛けています。
Q5. 日々の業務で大切にしていることは?
自分自身、部下ともにけがをしないよう注意する。ON/OFFを明確にして仕事と休みを両立させる
Q6. 陸上休暇中の過ごし方やリフレッシュ方法は?
同じ乗組員と食事、ウォーキング
Q7. 船内での雰囲気・人間関係づくりで心がけていることは?
積極的に話しかけてコミュニケーションを取る・必要な時はちゃんとほめる
Q8. 船員を目指す方に向けて一言
どの船も船内の雰囲気が明るく、働きやすい環境です。会社の方もよく話を聞いてくれます。仮バースは月に2回もあります。

Q1. 入社のきっかけは?
知人(和泉海運の船員)の紹介
Q2. 現在の主な担当業務と乗船中にやりがいを感じる瞬間は?
船内統轄。毎航海、何事もなく終了したときにやりがいを感じるとともに、ホッとする。
Q3. これまでで特に印象に残っている航海や出来事は?
東日本大震災の津波と、野島沖漂流女性の救助:どちらも船員人生で一度あるかないかの経験でした。
Q4. 船上生活で大変だと感じることと乗り越え方は?
食事、就寝時間が不規則になること:着桟時間や当直時間に合わせての生活になるのでどうしても不規則となるが、体を合わせて慣れさせる。
Q5. 日々の業務で大切にしていることは?
安全航行、安全荷役
Q6. 陸上休暇中の過ごし方やリフレッシュ方法は?
下船休暇中は男手として忙しいが、家族、近所の知人とワイワイするのが楽しい
Q7. 転職を考えている方へメッセージ
朝の挨拶は明るくかわす。会話するときは笑顔で話す。
Q8. 船員を目指す方に向けて一言
海が好きで船に興味ある人、大歓迎。どんな職業でもトライし、好きになり、そこから楽しみを見出すことが大切。
あなたも和泉海運の一員になりませんか?
海運業界での新しいキャリアをスタートしましょう。
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